黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、併せて国保税の均等割の見直しを提案した、その拒否も含めて、かつてこども医療費無料化に対して、県内では先頭を切っていた歴代市長との違いばかりが目立ちます。
また、併せて国保税の均等割の見直しを提案した、その拒否も含めて、かつてこども医療費無料化に対して、県内では先頭を切っていた歴代市長との違いばかりが目立ちます。
私は平成3年2月、黒部市議会議員に初当選させていただき、以来これまでに行政と議会の立場の違いはあるものの、黒部市の発展と市民の幸せを願い、ともに歩んできました歴代市長3人がおいでであり、その方々と30年余り携わってまいりました。実名で申し上げますが、故荻野幸和氏、堀内康男氏、大野久芳氏の3名であります。
さて、新市の発足以来17年目を迎え、これまでの歴代市長をはじめ、市民の皆様や市議会の皆様、職員の皆様方がそれぞれの英知を結集し、本市の最上位計画である黒部市総合振興計画を着実に推進され、黒部市勢の発展と市民福祉の向上に努めてこられました。 私は、これまで取り組んでこられた皆さまのご尽力を大切にして、そのことをしっかり受け継ぎながら、市政の運営に取り組んでまいりたいと考えております。
この豊かな水の恵みを生かしたまちづくりを、歴代市長が取り組んだように、引き続き推進していってほしいということであります。 本日、代表質問していただきました新村議員とは平成3年2月から今日まで、政治家の立場は変わりましたが、同期の政治家として長いお付き合いをいただいてまいりました。平成3年2月、当時新人議員が7名誕生しました、8名ですね。残念ながら他界された方もおられます。
歴代市長の相互訪問、27回を数える桜井高校生の研修訪問や、市内中学生の派遣。医療分野における交換協定等に基づく医療技術者等の相互派遣訪問、その他、合唱団の訪問等々、これもまた多くの交流事業を行ってまいりました。
歴代 市長の相互訪問、27回を数える桜井高校生の研修訪問や市内中学生の派遣、医 療分野における交換協定に基づく医療技術者等の相互派遣・訪問等々多くの交 流事業を行ってきた。今年度末には市長及び議会代表による親善訪問も予定さ れており、さらに交流が深まるものと期待するが、両市の今後の方向性につい て考えをお聞きしたい。
○市長(上田昌孝君) 歴代市長でしょう。 ○12番(浦田竹昭君) そうです。まずは質問に答えていただければなと思っています。 ○議長(原 明君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 歴代の市長の皆さんが行かれたという調査団、そうです。視察に行かれたということは、私は覚えていません。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) 3つ目に行きます。
もちろんのこと、これは歴代市長をはじめ議会や市民の大いなる努力の成果でもあります。ただ、先達の努力を目に見える形で成果として実現することは、並々ならぬ苦労もあっただろうと思います。 そのような意味合いも含め、通告に従い、高橋市政7年半の成果とこれからのまちづくりについて、大きく3項目にわたって質問いたしますのでよろしくお願いいたします。
私どもがこの日を迎えることができましたことは、ひとえに、歴代市長をはじめ議会の皆様、そして諸先輩や同僚の皆様方の温かい御指導、御支援のほか、日ごろからの家族の支えがあったればこそでありまして、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
これまで地元住民をはじめ皆さん方の御期待に応えることができなかったことのほうが多いのではないかとの思いもございますが、地域の皆様方、そしてまた諸先輩議員、歴代市長や市職員の方々の御協力をいただきました。大変ありがたく、感謝の念にたえません。また、これまで議会で行動をともにした政友会の皆様方にも改めて感謝を申し上げます。 さて、来月には市議会議員選挙が告示となります。
私は七尾市長の1期4年と堂故市長の15年間しか知らないわけでありますが、歴代市長の中でも、これほど大きないろいろな問題を解決してこられた市長は私はいないと思います。
富山市が大きく発展してきたのも、歴代市長の指導力があったおかげと思いますが、富山市をよくしたいという市職員の努力、情熱もあったからこそ、魅力のある事業提案が生まれ、事業が推進され、実現されてきたものと思います。
そういうことからも、先輩議員、歴代市長、そして多くの市民の皆さんが在来線に関することで活動されてきたことを勉強し、それを引き継いでいく、そのことが大事であると思っております。 そこで、お聞きをいたします。
また、歴代市長、そして理事者各位との激論も昨日のことのように感じられ、今さらながら深く感謝をし、心から御礼を申し上げる次第であります。 本日の委員長報告をもって私の議員活動に一つのピリオドを打つことになりますが、氷見市の今後ますますの御発展と、堂故市長はじめ議員各位の皆さん、理事者各位、職員御一同様、さらには氷見市民の御健康、御多幸を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきたいと思います。
これまでの歴代市長の皆さんがそうであったように、市長の任期中には一切寄付をほのめかすことなく、市長を退任された後に、滑川市に対する思いを寄付という形で示されればよかったのではないでしょうか。 4年後の退職金を滑川市に寄付することを今確約する宣言をするのは、限りなく公職選挙法の寄付の禁止規定に抵触する行為ではないかと思います。ある弁護士の方も、同様の考えを明言していらっしゃる方があります。
御期待にこたえることができなかったことのほうが多いのではないかとの思いもございますが、その間、地域の方々や同級生をはじめとする多くの支援者の方々の御理解と励ましをいただき、また先輩議員や同僚議員、そして歴代市長や市職員の方々の御指導をいただき、間もなく、どうにか議員として20年目の節目を迎えることとなります。
○市長(中屋一博君) 今高木議員の観光事業、そしてあるいは観光行政の中にあって、今日までの観光協会のあり方も言われたわけですが、もともとこの観光協会の会長は歴代市長が兼務していたわけですね。そういう中にあって、商工会議所と市行政とはかなり以前から、願わくは観光協会の会長は民間人であってもらいたいと。そのほうが観光というのはやりやすいんでないかと、あるいは観光事業の企画も柔軟な発想でないか。
そんな意味からすれば、潤沢な財があった当時でも、厳しい財政の中で、歴代市長、あるいは議会の皆さんが英知を出し合いながら、市政の伸展に努力された。そういう意味からしましても、財は無限である、そんなことはあり得ないわけで、どこの家庭にとっても、財は有限であります。
それゆえに、第2点として、ある滑川市の経済人が、「中屋市長は、歴代市長は箱物を建てた。それゆえに私の代にも建てたいんだ」と言った。ついでに、現在地で建設するということを明言し、手形を切ったんではないかと、この2点のご質問でありました。 この質問は、以前、この定例会でもあなたは同様な質問をなさいました、この2点について。あの折も、はっきりと私は否定をいたしております。
しかし、市制発足50年を経て、これまで歴代市長が重要課題として取り組んでこられたわけですが、望むほどの成果が上がっていない状況にあると思います。 そこでまず、市外からの企業誘致や、地元企業の立地要望などを勘案しながら、石田企業団地を開発し、平成13年度から分譲を開始しておりますが、現在の誘致状況についてお聞きしたいと思います。 次に、企業誘致のPRをどのように行っておいでかお聞きいたします。